父の入院先へお見舞いに行きました

お盆休みを利用して、父の入院先へお見舞いに行ってきました。
夏休みなので下の子を連れて行きました。
お盆休み中の郊外の道路は空いていたので、スイスイと車を走らせることができ、いつもは50分位かかる道のりが、今日は30分で着きました。

駅近くにあるこの病院へ来たのは、本当に久しぶりです。
父の入院は今回で3回目です。
老人ゆえの誤嚥性肺炎を繰り返しています。

駐車場に車を停め、面会カードをもらい、エレベーターで病室へ。
病室のプレートを確認して部屋の中を覗きましたが、ベットには誰もいませんでした。
ナースステーションで父の居場所を尋ねると、食堂でおやつを食べているとのことでした。

食堂へ行くと、父が二人の介護士さんに囲まれてお茶ゼリーを食べていました。
最初は私の顔もわからず、孫の顔もわからず、きょとんとした表情でしたが、数分経つと「あれ?〇〇か。」と思い出してくれました。
認知症がちょっと進んでいるかな、とヒヤヒヤしましたが、次第に流暢に話出し、言っていることはかなりまともな状態です。
よかった、大丈夫。
思ったよりも体調は良さそうで安心しました。

もう10年以上闘病を続けていて、老後をまったく楽しめていない父です。
定年まで1つの会社に勤め続け、ようやく待ちに待った年金生活なのに、退職して1年後には病気を発症し、認知症が徐々に進んでいます。
どうか、残りの人生を楽しんでください。
どうか、自分のための人生を生きてください。
そう願ってやみません。